Back Number1 Back Number2 Back Number3 Back Number4 Back Number5 Back Number6 Back Number7
VOL.1979 AI vs. Human 少し前まではオークションでの出品数が拮抗していたオデッセイとキャメロンですが、ここの所ほぼ倍の 今回じっくりとキャメロンのパターを手に取って眺め、実際にストロークしてみたりしましたが、その重厚感は 翻ってオデッセイを見ると、AIが設計したパターです。「ブラックジャック」の新作をAIと共に制作した VOL.1978 SCOTTY CAMERON 先日「浜松シーサイドゴルフクラブ」に行った際に「スコッティ・キャメロン ミュージアム& タイガーや松山選手たちの使用するパターが展示され、パターカバーやグリップもも圧巻な数でした。 以前から彼はパターの錬金術師と思っていましたが、今回で益々その思いを強めました。 しかし、カスタムショップでは購入したパター以外での持ち込みもカラーリング等のカスタマイズが出来、 VOL.1977 選択! この27日にパラダイムシリーズのマークダウンが発表されましたが、つい先ほど新発売されたように思われた 私が密かに狙っている
PARADYM SUPER HYBRID
は流石にマークダウンされずに継続販売のようです。 クラブのセッティングにの少々の変化は有りますが、ボールに関しては悩んでいます。 グローブに関しては、今年の全英オープンで
J
ラームが使用していたグローブがメッチャお洒落で、 少々お高いグローブですが、地味な甲側のロゴと、手首にさりげなく入ったロゴ等良いグローブです! VOL.1976 過信、慢心、油断はろくでもない!
絶好のゴルフ日和・・・本日は浜松!ですが、ドライバーのシャフトはとっかえひっかえで、練習にも ドライバーは乱調(多分シャフトに原因があると思われ・・・)、アプローチも今回は58度を多用してみましたが、 止めの一言は!、「スイングが益々コンパクトになってますね〜」でした。最近は大きく大きく振る事を ストレッチもせず、練習にも行かない私に来年は有るのでしょうか!? VOL.1975 終活に向けて・・・ツアーバン最後の訪問 本日、大阪府の「茨木カンツリー俱楽部」で開催される日本オープンの指定練習日に行って来ました。 いよいよ近付く終わりに向けて、先ずはツアーバン訪問を終える事にしました。
最後に、長年の顔馴染みだったお二方とも記念撮影が出来、もうツアーに思い残す事は有りません(涙;) VOL.1974 最近のラウンド状況 ここ最近のラウンドでは100叩きもなく、ソコソコのスコアで上がって来ています。 この要因は二つ有り、一つはドライバーが非常に安定している事。もう一つはバンカーショットが ドライバーに関しては、ヘッドが小ぶりになった事で従来の悪癖(フェースを開いて上げて、そのまま バンカー、アプローチに関しては、今回のニューCBウェッジは非常に優れもの!で、バンカーからの脱出は 唯一の弱点は、前回のCBと同じクロムメッキ仕上げとの事ですが、ミラーメッキに近いような VOL.1973 小ネタ 先日TVで「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を見ていましたが、50歳のシニアになりたてのプロと、 最近のゴルフパンツはストレッチ素材が絶対!(もうストレッチの効いていないパンツは お直しのおっちゃんに聞いた所では、布地はストレッチ素材で伸び縮みするけれども、縫い糸は VOL.1972 シャフトの考察・・・3 ネットではあらゆる媒体でシャフトの試打や紹介をしていますが、「取り敢えずは軽く、ヘッドスピード 今一番私が参考にしているのは
GDO「クラブ試打 三者三様」の西川みさとさんのインプレです。 で、彼女のインプレを見ると、Fujikura
NXはグリーン、ブルーとも硬く、一度試して見たいと思っていた それでも凝りもせず、今回最後の足掻き!?で、DIAMANA
PD40(SR)を装着したドライバーを前回の VOL.1971 シャフトの考察・・・2 明日の久々のラウンドでニューシャフトを試して来ます。三下り半を下された(悲;)FUJIKURAさんからの 前回の「広島カンツリー俱楽部・西条コース」ではお馴染みの皆さんのシャフトに変化が有りました。 ATTAS KING
4Xの方のコンセプトは明快で、左を気にせずのフェード〜スライス系のボールで、 皆さん結構シッカリしたシャフトをお使いですが、そんな方々に触発されて選んで見たシャフトは如何に!? VOL.1970 シャフトの考察・・・1 私の知り合いが今3名ともパラダイム トリプルダイヤの10.5度を使用中ですが、その3名(全てシニアでシングルです) それぞれの選択シャフトは
62歳・NX Green 50(S)、60歳・NX Blue 50(S)、63歳・VENTUS Blue 6Sです。
NX Green 50(S)選択は、何気にその当時一番流行っていたシャフトだからで、NX Blue 50(S)は VENTUS Blue 6Sは偶々中古ショップに置いてあったクラブを試打した結果が良かったのでカスタムオーダー シャフトに対する考えは色々と有るでしょうが、私の選択は・・・? VOL.1969 ラウンド行けてません(暑;) ニュー
CB ウェッジをカスタムしましたが、
暑さのあまりにラウンドに行けてません。当然!練習にも行ってません。
今回購入したのは 48度、52度、58度の3本です。これでAWも必要無くなったので、アイアンは |