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VOL.1536 久々のラウンドで・・・ 中部地区最後の上田治氏設計コース「ウッドフレンド 森林公園ゴルフ場」東コースに行ってきました。スコアがマズマズ以上だった事も有りますが、ドライバーに光明を カチャカチャとレンチを回していましたが、+1(11.5度)のNポジションが一番飛ぶように思います。これで飛ばそうと力むと、18番ホールで打った右にプッシュするような アイアンに関してですが、当日のアイアンショットはたったの二回だけでした。言い訳では有りますが、レギュラーティーからプレーしたためパー3のホールは最低でもUTで、 VOL.1537 最後の難関 コースデビューの彼女とのラウンドで一番大変だったのはパッティングでした。練習グリーンで既にヤバいとは思ったのですが、想像以上でした。良く、300y飛ばすのも フックとスライスはそこまでのレベルに達していないので端折りましたが、上りと下りの認識が出来ませんし、ゴルフ場のグリーンのクオリティーが高く、8.5フィート以上 VOL.1538 パッテイングの肝! HDCP+2の方とのラウンドのグリーン上で一番先に言われたのは「打っていない」でした。カップをオーバーしたら帰り道は分かるけれども、ショートしたらその先が分らない アプローチを絶えずOKの距離に寄せる事は困難(太一の羅綾があれば別ですが・・・)で、残った入れ頃外し頃のパットをどれだけ入れれるかが、スコアメイクの大きな それで打つよう心がけるようにした私ですが、真っ先に気が付いたのはボールの位置です。思ったより左に出ているのでボールの頭を撫でるように打っていたのかも 前々回のラウンドでは3パット4回でパット数が37でした。前回の鳴尾では久々の高麗グリーンでしたが、3パット4回でパット数34でした。やはり久々の高麗グリーンでは VOL.1539 なんだかな〜 「キャロウェイゴルフ株式会社は、2016年2月4日に、株式会社TSIグルーヴアンドスポーツと締結した基本合意に基づく合弁会社として、「キャロウェイアパレル株式会社」 それに関連して、先週大阪でもキャロウェイアパレルを中心とした展示会が開催されました。お誘いは受けたのですがアパレル等には全く興味が無くなった(私、一番 それで以前にキャロウェイを退社した方から聞いた、数字合わせとなって来ている現状のお話を思い出しました。なんだかな〜 VOL.1540 なんだかな〜2 最終日のTV放送が始まる前に更新していますが、第145代「全英オープン」のチャンピオンはP・ミケルソンかH・ステンソンかと、共にスタッフプレーヤーによる一騎打ちに 困った点はボールです。グリーン上で大きく映し出されるH・ステンソンのボールがタイトリストやて、それはボール戦線にもっと勢いを付けたいキャロウェイ関係者には それと、彼のアイアンが旧モデルのレガシーブラックであるという事は周知の事実ですが、スタッフプレーヤーでもかなり古いモデルを未だに使用しているのを見かけます。 なんだかな〜ですが、最終日がスタートします。(7月17日 22時00分) VOL.1541 「The Open」小ネタ集・・・ 柔と剛の凄い一騎打ちでしたが、やはり最後はパットの勝負だったと思います。で、私目線での小ネタ集ですが・・・ 8位のA・ジョンストン選手はヴァイキングかいな?と思わせるほどの髭ずらでしたが、この髭が邪魔してか?テークバックで一瞬顎が上がるんです。私も深く肩を入れようと、 ずっ〜と二人のティーショットを見ていましたが、落ち所は殆ど各プロ同じなような所だかして、ディボットがあちこちに有りました。でも中々入らないものなんですね〜 最終ホールを終えて各選手が帽子を取って同伴競技者やキャディーと握手しますが、頭髪のヤバいプロが結構多いですよね〜 親近感湧きますわ〜(汗;) ステンソンプロのボールはしつこいようですがタイトリストです。一方のミケルソンプロは元々キャロウェイのボールに惚れ込んで契約したいきさつが有るので、当然! VOL.1542 続・「The Open」小ネタ集・・・ 12Hの長いパーパットを入れたミケルソンプロが大きくガッツポーズしましたが、赤ん坊の頭位はあるんじゃ〜なかろうかという握り拳の大きさにビックリしました。グローブの それと共に考えると、シャフトのバット径の太さには基準が有るのでグリップを太くするには下巻きを何重にも巻いて太くしないと駄目なんでしょうが、それでも手の大きさに VOL.1543 なんだかな〜3 週刊GDの見開きでキャロウェイが大きく、ステンソンが使用するXR16の広告を打っていましたが、数ページ後の見開きではタイトリストが同じくステンソンがボールを持った で、ドライバーですが、前回のラウンドではGBBのヘッドを569(R)に装着して試して来ました。44.75インチの短尺仕様でもヘッド重量195gなので、バランスはD1.5とマズマズ VOL.1544 ニューアイアンに期待大!です 現在使用中のアイアンはステンソンと同じLEGACY
BLACKです。飛ばん飛ばんとぼやいていましたが、練習場で知人に打たせた所、私より一番手以上飛んでいるようで、 で、新しいエースアイアンを模索中ですが、APEXの2014年モデルを試打する機会に恵まれました。グラファイトシャフトがどうのこうのより独特な打感がイマイチでした。 VOL.1545 なんだかな〜4 では私の拙いスイング(前回のラウンド、14番ホールのパー3で同伴競技者から全く下半身が動いていない事のご指摘を受けて少しショックを・・・)を俎上に上げようと思い ナイキがクラブ、ボール事業から撤退してシューズ、アパレルに主流を置くようです。以前からあんまり売れているような気配は無かったのですが、やはりしんどかったので それにしてもゴルフクラブは売れていないんでしょう。定価で買うような恐ろしい方はおらず、町の量販店で打つだけ打って、ネットで購入する(ネットでは40%オフなんて普通 アディダスも保有するテーラーメイドの売却先を探しているような事を聞きますが、キャロウェイはどうなんでしょうか?、少し前に株式会社TSIグルーヴアンドスポーツと合弁 オデッセイだけはきっと手放さないように思うのですが、ドル箱?のオデッセイ(最近のオデッセイを見ると方向性が??で、かなり不安ですが・・・)が抱き合わせでないと、 VOL.1546 なんだかな〜5 「小倉カンツリー倶楽部」では色々考えさせられました。同伴競技者の一人はずっ〜と使い続ける
RAZR HAWKのドライバー。他にも色々試しているそうですが、これよりも もう一人は私と同年齢でほぼ同飛距離の方。ヘッド、シャフトを色々試していますが、現在はTM社のグローレにTourAD
BB-5(S)を組み合わせているようで、その飛距離は それに引き換え当方と言えば、短くしたのにフェアウェイを外しまくりで、深いラフからの次打に苦戦しました。こんな事なら伸ばしときゃなぁ〜と反省しながらもなんだかな〜 VOL.1547 Steelhead XR 以前からXRアイアンの後継として、スチールヘッドの名称が復活すると伺っていましたが、
出たようですね。まだ実物を拝見していないので何とも言えませんが、S2H2という お薦め出来る点は、プログレッシブオフセット設計(使用用途、場面に合わせて番手別にオフセットを設計。ロングアイアンはつかまえやすいようにややオフセットを強めに、 VOL.1548 続・Steelhead XR アイアンは#7からのセットという私には残念ながら、次世代360フェースカップ搭載(#4-#7)の恩恵を受けられるのは#7だけです(汗;)が、AW(49度)/SW(54度)もセットに 標準シャフトが一番無難なN.S.PRO950GH(R/S)で、価格も一本¥16000(税別)とお安くなっている点もお薦めですが、私的には一捻りしてMODUS3
TOUR 105のカスタム 気になるのは打感でしょうが、「ステンレスの芯棒にエラストマー樹脂を覆いかぶせたNEWスナバーをヘッド内部のソール側に配置することで、オフセンターヒット時の不快な VOL.1549 Go! Go! TRUVIS 色々なカラーが出て来た TRUVIS
ですが、一番使いかったのは日本未発売の黄/黒モデルでした。しかし、日本の野芝は秋から冬にかけては茶色くなるので黄色系カラー キャロウェイさんにご提案ですが、どうせ苦戦しているボール戦線ならキャロウェイのボールはツートンカラーの TRUVIS
オンリーでどうでしょうか!?、それにはトムさんが VOL.1550 続々・Steelhead XR 試打用ですが現物を拝見して来ました。バックフェースのデザイン良しも#7までの360°フェースカップを強調するためのソール後方部のロゴは少し余計。一番残念だった 以前から力説するように日本人と欧米人のギアに対する感覚はかなり異なります。日本人はアイアンにはカミソリのようなシャープな形状と切れを求め、欧米人はその重み VOL.1551 プロの動画のようにギュッギュッとバックスピンなんて掛からんでええから何とか落ちたその辺で止まって欲しいだけですが、ニューウェッジを導入しました。これには少々の VOL.1552 老眼に優しいスリーブ 上がカスタムで発注したXR16のスリーブで下はUS仕様のスリーブですが、老眼で見えにくくなった私には印字がこれだけハッキリと書いてある方が良く見えて助かります。 VOL.1553 Mack Daddy Forgedの良さ Standard sole、C-Grind sole、U-Grind soleからTour Grind、W-grindまで良くもまぁこれだけのソール形状のウェッジを出してくれたものです。それぞれにソールの特徴は 所が、砂の少ないバンカーや湿ったバンカーではこの幅広いソールが邪魔をするのです。あらゆる状況下でも一本のサンドウェッジで済まさなければならない一般素人には その点、今回のMack Daddy Forgedでは「幅広いプレーヤーに最適なソール形状。あらゆるライからのアプローチで威力を発揮」とあるように、ソールに悩まずロフトだけを VOL.1554 続・Mack Daddy Forged セットの50度、54度、58度のウェッジですが、58度は殆ど使用しなかった(ピンが手前のバンカーショット時に、ここしか使う場面は無いぞ!と何回か使用しましたが、別段 56度のソールは従来のスタンダードソール幅位の厚さで、トゥとヒールはC-Grindとまでは行きませんが、軽く落としています。このソールは・R・グラインドと呼ばれるそうで、 構え易さの要因であるストレートなリーディングエッジに関してはMack
Dddy2ではラウンド、Mack Dddy2 T-Grindではストレート、再びMD3でラウンドと繰り返しているので、 VOL.1555 聞いてないよ〜(汗;) Mack Daddy Forgedに関して、某量販サイトに「 ※銅下メッキにつきまして※ こちらのミルキークロムメッキ仕上げは、軟鉄の表面に、銅→ニッケル→クロムの順に 使っているとソールが茶色く錆びたように見えてくるというで、スレート仕上げの色褪せ・錆に関しての記載は有りましたが、この件に関するメーカーの記載全く有りません。 「上手い人が使うソールは削れ方(メッキの剥げ方)も渋いけど、治ちゃんが使うウェッジなら変なソールの剥げ方をするんやろな〜」と、口の悪い友人から言われますが、 VOL1556 続々・Mack Daddy Forged 禿げる!(剥げる?)が嫌で慌ててニューウェッジの選考に入りました(汗;)が、候補となるのはMack
Daddy2かMack Daddy3 Milledです。早速ショップで見て来ましたが、 「やさしくアプローチする時の、ダフリのミスにも寛容。バンカーからも楽に脱出したいゴルファー向け。」とされるワイドソール形状のMack
Daddy3 Milled 56-12 W-Grindを VOL.1557 無用の?#4W 58度のウェッジ以上に使わないのが#4W(17度)です。以前からのポリシーで#3Wは不要だと言い続けて#4Wを入れていますが、フェアウェイからは使えないし、長いパー3の これは与太話ですが、「ショップで手持ちの661(S)のシャフトを#5Wに入れて貰って早速打ったけどボールは上がれへんし、ミスショットするし、こりゃ〜失敗とヘッドのソール 長いパー3のホールの攻略法を色々な方に聞きましたが、私が#1Wと考えていたホールで、彼らは#5Wでは大き過ぎるし、#7Wでは少々しんどいとかいうレベルで、それ程の VOL.1558 Spec down そろそろ覚悟はしていました。当方の当たりが薄いとほぼほぼ30y近くは置いていかれます。これはまだ同じ世代や下の年代とですから許せますが、前回長岡でご一緒した 上の画像は「長岡カントリー倶楽部」の東コース9番ホールで、381yの右ドックレッグのホールです。フェアウェイ左サイドのバンカーを超えるにはBTから約250yのキャリーが いよいよスペックダウンの時期が来たようです。 VOL.1559 の前に・・・(汗;) ピン型に近いパターを使いたくて Black Series Tour
Design iX #4
を使用しましたが、やはり合わなかったようで早々に諦めましたが、懲りずにMILLED
COLLECTION SX インサートはSXインサートで、特徴として「フェースインサートとフェースキャビティの組み合わせで、サウンドチャンバーを作り出しています。サウンドチャンバーは、高めの 早速クラチャンで一番グリーンの状態の良いであろうこの時期に、メインテナンスには定評のある奈良県の「オークモント ゴルフクラブ」に行って来ました。 VOL.1560 Spec downの前に・・・ 今回のウェッジのシャフトはスペックダウンを兼ねて
N.S.PRO950GH(S)にしました。その点では良かったのかも知れませんが、今回のニューウェッジは失敗でした。確かに
交換したウェッジはMack Daddy2 56-14Sですが、54度モデルながらバウンスが14度あったMack
Daddy2 54-14S
の印象が良かったので、ソール幅の広さよりバウンスの VOL.1561 続・の前に・・・(汗;) ニューパターは良かったです。結構硬めのインサートでしっかり打つ事が出来ました。プロの間ではホワイトホットインサートの人気が高いとの事ですが、これはトーナメント しかし、オデッセイの凋落が止まらないような気がしています。余りの新製品の出し方に?です。ヤバいと思ったのは「HIGHWAY 101
パター」を限定発売した位からですが、 この流れを変えようと思ったのか?、高級ミルドパターはそちらに任せようと思ったのか?、キャロウェイがトゥーロン・デザイン社を買収したそうですが、この会社のパター 極論すると、#1(ピンタイプ)、#5(マレットの代表格)、#7(ご存知イカ)、#9(名器TPA18の流れを汲む・・・)と、2ball、後加えるとしたらロッシーU、330Mマレット等の亜流で VOL.1562 Spec down 手始めはドライバーのシャフトでしょう。現在使用しているのは
Speeder 569(R)ですが、これを1ランク落とすとなれば
Speeder 474でしょう。となれば、現在主流の硬軽に 「緩やかな剛性で、切り返しでタイミングがとりやすい手元」とありますが、以前から私のスイングはトップからのタメが無いので、手元が軟らかいシャフトの方が合っていると 手元が軟らかく、中間部がしっかりして先端も軟らかいシャフトはダブルキックポイントと呼ばれていますが、これは合う合わないの差が大きいと思われます(私にはイマイチ VOL.1563 Scale down これだけ手元部と中間部が軟らくなると先端が硬くなるのは確実でしょうが、、これをマイルドにするのが?5Rで5.3も有るトルクです。Spec
downという観点から選択すると 手元調子自体で考えれば、今までに発売されていた手元調子シャフトの軟い奴(R2レベルです・・・)を試してみるというのも一つの手では!?と目論んでいましたが、前回の VOL.1564 暫しのお別れ・・・ 予定に入ってたのを忘れていたゴルフが来週に有りますが、それで暫くゴルフを止めようと思っています。一番の原因は上手くいかないので面白く無いからです。周りの人は それで暫くゴルフを休止するのでギア等の変遷の予定は全く無い(汗;)です。それで、ゴルフ等に関して気になった事だけをぼやいて行く予定です。 VOL.1565 暫しお別れの最後のゴルフ 風も無く暖かい一日で、パッティング以外はソコソコでした。一番良かった点は、田村氏の理論を取り入れてボールを右足寄りに寄せるようにした事によりチョロっぽい球が これならもっと早くにそうしとけよ!は後の祭りですが、暫くゴルフには行かないと言ったのに「久々の割には調子良かったやん。今度は12月のいつにする?」と言い寄って VOL.1566 最後のゴルフでのパット 当日のグリーンはマスター室で聞くと約9フィートとの事(パブリックコースなのでそれ程速くはしませんが、ソコソコ速いグリーンとして少々有名です)でしたが、カップ位置を スタートホールの第3打をピン左横1m弱につけた下りのスライスラインのパーパットをアマチュアサイドに外し、大きくカップから離れたボギーパットはオーバーし、上がれば 現在使用している Milled Collection SX #4?M
のインサートは結構打球音が高いので傍からはそのように見えたかも知れませんし、今回使用したボールは
Chrome Tour VOL.1567 金輪際聞かん!! 寒くなって来ましたが、それでも私の周りのゴルフ狂はラウンドに勤しんでいます。私と言えば仕事に追われた日々を過ごしています。で、ネタが無いので前回のラウンドを 昼からタッチにも大分慣れて来た17番ホール。年に数回しかない約1.5mの下りのフックで、チキンな私が一番好きなラインのバーディーチャンスを得た私に、ラスベガスの 帰ってからその委細を友人に伝えると「彼は元々ラインを薄く読んで強めに打つから、ラインは参考にはなれへんで〜」との事で、以前中井学コーチにパッティングに関して VOL.1568 難癖は・・・ 新しいGBBが発売されるというのに、松山プロが使ったばっかりに廃盤となったGBBの人気に火が付き、やきもきするキャロウェイ関係者とスリクソン関係者でしょうか? 良く分からないのは、1月16日でも18日でも良さそうなものなのに何故にわざわざ1月17日を新GBB詳細解禁の日に選ぶのかです。USAで言えば9月11日を解禁日にする VOL.1569 飛びの3要素の中でもボール初速が大事! ボールの飛びには3つの要素(ボール初速、打ち出し角、スピン量)が有りますが、その中で7割を占めるのがボール初速です。今回のニューGBBはボール初速UPを念頭に XR16はボーイング社とのパートナーシップによる空力性能を追求したヘッド形状、Big
Bertha BETAはキャロウェイ史上最大の軽量化でボール初速UPを目指しましたが、 最近やけに飛んでいるクソMはニギリ仲間から「フェース削ってるんとちゃう?」と疑いの眼差しで見られているように、フェースを薄く削り反発係数を上げる手法は効果抜群 2本のバーによるスプリングギア効果的なものを狙っているのだと思うのですが、確か以前カムイワークスさんからも同様なコンセプト?でクラブが出ていたように思います。 VOL.1570 残りの2要素も 飛びの3要素の残りの2つも言及しときます。先ずは打ち出し角ですが、これはヘッドスピード42m/sで15度が理想とされていますが、思うより結構高い弾道(キャロウェイの スピン量はヘッドスピード42m/sで2300cpmとなっていますが、これはボールとクラブの進歩によってかなり少なくなって来ていると思います。今はスピン量の少ないクラブで それで現在は打ち出し角を上げるため XR16を12.5度/Dのポジションにし、ボールは来年からChrome
Softにしようと思っています。と言う間に今年も終えようとして、毎年 VOL.1571 今年も・・・ アイアン難民な私ですが、APEX に Fujikura MCI Black を装着して見ようか?とか考えています。 ドライバーに関しても「あの頃の飛距離を取り戻せ!」のベータなドライバーを試して見ようか?と考えてはいます。が、ベータなドライバーに関して気になるのは、オリジナル |