還暦を超えても、未だにキャロウェイの好きな?
俺のひとりごと・・・
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VOL.1841 寒い! 余りに寒くてラウンドどころか練習にも行ってません。が、よくよく 取り敢えず474のシャフト毎のスペックを調べました。ヘッドは EVO III 45inch. /
108g / D3.5 EVO Vは52gの他のシャフトより2g重いグリップを装着です。 VOL.1840 今年最後の・・・ コロナ禍の中、ひっそりと新商品の展示会が開催された 因みに、いつも同時期に開催されるテーラーメイド
SIM2?の 情報解禁は来年の1月20日だと伺っていますが、今回は 未だMAVRIKが好調で、コロナ禍の影響も有るだろうに、もう と言いながら、MAVRIK
MAX のアイアンをオーダーしようと VOL.1839 試したかった・・・
先調子の歴々 III V VII です。(IVとVIは打ったことも・・・) 色々と試打して見たかったのですが、寒波の到来で今年最後の 来年はいつから始動出来るのでしょうか?(汗;) VOL.1838 密かに長尺! USツアーではデシャンボーにミケルソン等、関西でも しかしトッププロでも中々実戦使用に踏み込めないのは そんな中、叔父のクラブをワッグルした際のシャフトの MAVRIK 12deg. に
SPD EVO VII 474(R)を47インチで 長尺にしたい方は
MAVRIK MAX のヘッドだと10gと VOL.1837 日本で一番柔なシャフト?のSUB ZEROはどうなった? スペックを調べて見ると、重量298gで 1インチ伸ばしたのと、40g台のグリップを 余りにバランスが出すぎているので鉛で そこに私のMAVRIK FWに装着されて これでえぇ〜具合との事なので、社外品の VOL.1836 トゥーロン出てる! 私がウェブ上で夢見た、トゥーロン 私が希望したのと同じドットマークですが、 カスタムでは市販品には無いダブルベント VOL.1835 日本で一番柔なシャフト?のSUB ZERO 私の叔父さんは70歳を超えても飛びの そんな彼が選択したのが MAVRIK SUB 「タイミングが取り辛くて球も散らばるけど VOL.1834 で、どうすんねん!? ATLANTAをダブルベントで、仕上げは 9色のカラーから選択するペイントは主に シャフトは当然!のストロークラボ。 ソールウェイトはT/40(タングステンの40g)、 VOL.1833 続々・トゥーロンどうよ!? 悩んでいたら東京の「とらいあすとりーと」 ヘッドは日本の4つに加えて、SEATLE、 ヘッドの仕上げはチャコール以外の ATLANTAではネックをダブルベントに アライメントは +$30、ペイントは +$50。 これで約8万円弱と、日本でオーダー 私的に気に入った点はロフトの調整が VOL.1832 続・ TOULONってどうよ・・・ 早速コースで使用しましたが、ストローク それだけに手で操作する感が多くなり、 キャロウェイのHPからオーダー出来る ツアーブラック、ツアーチョコレート、ツアー ヘッドはATLANTAと決めていたので、人と これをベースにアライメント(ヘッドの |