酔拳第一打はお決まり！？の引っ掛けで左の斜面。出すだけでダボです。

NO.11 201y(171y) Par3 HDCP18

右奥から3パットです。

NO.12 392y(380y) Par4 HDCP8

ティーショットは伸び伸びと打てるホールですが、セカンド以降は結構狭く感じますって、セカンドを左にOBした言い訳ですけど・・・（汗；）

右にドックレッグするパー5のホールです。　ビシッと！3つで
乗りましたが、3パットでボギーです。

NO.14 189y(175y) Par3 HDCP16

左斜面（汗；）から乗せるも、またの3パットでダボです。

左にドックレッグするホールです。

以前はバンカーの手前に左画像のような斜め松が立っていたそうで、
それを目印にティーショットを打っていたそうです。

尚、左の松林〜バンカー越えはBTから約250ｙのキャリーが
必要との事で、狙いはバンカーの右です。

またまたの3パットでダボです。

フェアウェイがやや右傾斜で右が浅いホールです。フェアウェイ左に見えるBKは約50ｙ近くある、入れると次打が難しくなるBKです。
グリーン右にあるガードバンカーは以前はもっと深かったそうですが、埋めて浅くなったそうです。

NO.17 514y(489y) Par5 HDCP4

　やや右にドックレッグしていくパー5のホールです。

ここも「小野ゴルフ倶楽部」のようにティーショットの狙い所が
葉が茶色になった木の方向へとの事でした。

偶々その方向に飛んで行ったボールは左ラフでした。って、それは
バックティーからの時の狙い所だったようです（汗；）

第3打をグリーンの奥一杯に乗ったはまたまたまたの3パットで
ボギーです。

NO.18 456y(442y) Par4 HDCP6

　以前はこのホールがスタートホールだったそうで、このティーの後ろが
クラブハウスだったようです。

鉄塔狙いのストレートなホールですが、ここが一番難しいと言われる
パー4だそうです。

今はフェアウェイが広くなりましたが、以前は左はずっ〜と崖になっていて
フェアウェイの広さは10ｙ程しかなかったそうです。