短めのパー5は容易にツーオンさせないため？かセカンドショット地点
からの風景が狭く感じます。

このホールも上の画像のポジションを超えると左画像のように
広々としているのですが・・・

　やや打ち上げの短めのパー4です。約210ｙで入る右手前のBKに入れたら面倒です。左のBKは約240ｙで入ります。
セカンド以降も未だグリーン面は見えません。

左にドッグレッグするホールです。セカンド以降はなだらかに打ち上げて行きます。

NO.13 225y(179y) Par3 HDCP8

距離のあるパー3です。パーだったようです。

ここが名物のアパッチ砦（キャディーがフォアキャディーする打球防護金網が
小山のてっぺんに有るので砦と呼ばれていると思います）と呼ばれるパー5です。

こうして見ると右は浅く見えて打つのに躊躇しそうですが、キャリー約180ｙで
右の山は越えるので、OBラインが結構浅い左よりは根性を決めて
真ん中向けて打った方が良さそうに思います。

私は左のフェアウェイセンター向けてナイスショットしましたが、
BKを超えてのOBで、打ち直しも左BKでした。

ティーショットの落ち所が見えないホールです。このホール良く飛びました。残り50ヤードから3パットのボギーです・・・

NO.16 180y(133y) Par3 HDCP18

　やや打ち下ろしの横長かまぼこ型グリーンのパー3です。
見えませんが、奥のBKは絶対に！NGとの事でした。

NO.17 462y(370y) Par4 HDCP6

距離のあるパー4ですが、BTとFTの距離の差が有りすぎて実感が・・・（汗；）

日本オープン開催に向けてティーインググランドを59ｙ後方に
下げたパー5です。

これでBTとFTの距離の差が128ｙとなりました。

右側に鬱蒼とした木々で左側へティーショットを打ちたくなりますが、
ティーショット落下地点左側には池が有ります。