OUT 3571y(3385y) Par 36
NO.1 565y(554y) Par5 HDCP5 |
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「スタート・ホールのティーグラウンドはとてつもなく広い。名物のナンジャモンジャの樹や大きく育ったメタセコイアを背に、グリーンはるか遠方には |
NO.2 453y(432y) Par4 HDCP1 |
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「上田治氏の特徴的な設計のホールの一つでティーグラウンドからグリーンは見えない。緩やかに打ち上げ、セカンド地点からは下っている。 BTからの同伴競技者のセカンドの残り距離は約150yでした・・・ |
NO.3 230y(207y) Par3 HDCP15 |
「230ヤードの長いショートホールだが、ティーグランドの左には柿の木があって秋には |
NO.4 380y(360y) Par4 HDCP13 | |
「第2阪奈道路の宝来トンネル工事中、フェアウェイは閉鎖され、グリーンだけを短いショートホールとして使った。 |
NO.5 442y(405y) Par4 HDCP7 | |
「ツバキ林を見ながら茶店に至る。ティーグランド左手にはアオダモの樹が初夏に綿菓子のように見える白い花をつける。右手にはクスノキの間に フェアウェイ左のBKは約230yのキャリーで越えるのですが、彼らには何の心配も・・・で、残りの距離は約160yでした。 |
NO.6 553y(540y) Par5 HDCP3 |
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「このホールも緩やかな右ドックレッグで、フェアウェイはとても広いが このホールも1番同様東向きなのでセカンドからは若草山・春日山を遠望 |
NO.7 398y(365y) Par4 HDCP9 |
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「6番を終えて宝池に架かる小橋を渡って7番ティーグラウンドへ向かう。橋の左手にセンダンの樹があって晩秋から冬にかけて薄黄色の実がたくさんぶらさがる。 このホールの残る距離が一人は約120y、もう一人は右BKを超えた斜めになった木の下まで飛び、出すだけ・・・(怖;) |
NO.8 182y(166y) Par3 HDCP17 |
「にごり池という文字通り濁った池を越えるショートホールである。平成18年の そのため樹間を通して池越えにグリーンを狙うショットはスリルがあり、 |
NO.9 368y(356y) Par4 HDCP11 | |
「阿保丸池を抱くような左ドックレッグのホール。池までの左手には高い樹が連なっている。これは北米東部産のチューリップの樹(またの名をユリノキ)で、 ときどき野良犬に襲われて片割れになるが、その都度、連れ添いを世話してもらっているようである。ホールアウト後、坂道のツツジ、マユミ、 同伴競技者のセカンドの残りは90yでしたが、ここまで飛ぶと左の池に入るので、それはそれで難しいのでしょう・・・ |