OUT 3535y(3335y) Par36


NO.1 405y(350y) Par4 HDCP13

「ゆるい打ちおろしで180ヤードから広く平坦になる。ティーショットの落下地点右側はOBラインがあり注意。グリーン廻りのバンカーを気にせず、
2打では大きなグリーンにキャリーで狙う。」は、1W-#8でパーでした。


NO.2 210y(175y) Par3 HDCP15

「打ちおろしでグリーン手前は左に松の木が3本立ち並び、右には大きなバンカーが
待ちうける。グリーンは裏が広いのでオーバー気味にキャリーオンを試みる。」は、
#6でナイスオン!のパーでした。


NO.3 445y(410y) Par4 HDCP3

「130ヤード附近から左にわずかに曲がっている。1打は200ヤード前方の土手の左が最良。2打地点よりグリーンまでゆるい登り勾配で距離も
たっぷりある。ピンの手前から攻めたい。」は、セカンドを大きめに見積もっての#9Wは右手前。そこから寄せながらも入らずのボギーです。


NO.4 540y(510y) Par5 HDCP1

「広いフェアウェイで、こまかい数々のアンジュレーションがある。グリーン手前130ヤード附近から左ドックレッグしており、2打目の狙いはフェアウェイ右側。
グリーンは大きいが両側にガードバンカー、奥のラフが難しいので確実に乗せたい。」は、注文通りに右側に打ったセカンドショットは右画像の木の真後ろ(泣;)。

第3打を低い球で打つもグリーン左バンカーの手前。乗せての3パットのダボでした。流石にハンデ1やなぁ〜(笑;)


NO.5 415y(395y) Par4 HDCP5

「ゆるく右にドックレッグしてわずかに打ちおろしているので思い切って打てる。両サイドに並ぶ松林はスタイミーになりかねない。右に1打が出ると2打は
松林越えになり、パー・オンが難しくなる。」は、同伴競技者2名、右の林入りでした・・・(汗;)。私は右画像に見えるボールポジションから、やや大きめに
見たセカンドショットをグリーン左奥に外し、流石にグリーン奥からのアプローチは難しくて乗っただけ。3パットでダボです。ここが胸突き八丁!?


NO.6 380y(340y) Par4 HDCP11
「打ちおろしではあるが途中でフェアウェイが左右2段に分かれている。ドライバーの飛距離によってはセンターの樹木によってグリーンを直接狙えないことがある。
高低差のある、2段グリーンになっているのでピンの位置をよく確認して2打目は打つこと。」は、ティーショットが左バンカー右横の深いラフ。刻んでのボギーでした。

NO.7 570y(540y) Par5 HDCP7

「最長のホールだがティーショットは慎重に。左側フェアウェイバンカーの
右側が狙い目。セカンド地点は平坦で3打が打ちおろしになる。
両サイドの松の林が邪魔をしているのでコントロールショットが必要。」

は、ティーショット、セカンドショット(#4W)と上手く行くも、第3打が
まだ150y近く残る事が問題!です。

まぁ〜何とか乗せてのパーでしたが・・・


NO.8 175y(150y) Par3 HDCP17

「グリーン手前に大きなバンカーが口を開けている。グリーン奥は
ハザードがなく、大きめに打つことが望ましい。」は、#7で打って
ナイスオンでした。


NO.9 395y(365y) Par4 HDCP9

「打ちおろしではあるが、右側にOBラインがあるので鈴鹿おろしの風の影響を受けやすく、プレッシャーがある。グリーン手前160ヤードから打ち上げになって
いる。グリーンは坂の奥にあるのでやや大きめに打った方がよい。」は、ティーショットを左に引っ掛け(鈴鹿おろしのせいかも・・・(笑;))セカンドは出すだけの
ボギーでした。


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