左画像の赤丸地点が宮里藍選手の265ｙ地点です。それから遅れること
数十ヤード？の青丸地点が私のボール地点です。

そこから#7Wで繋ぎ、第3打のAWをミスり、オマケの3パットでダボの
スタートです。

やや打ち上げながら左にドックレッグするホールです。ティーショットを右、セカンドショットをより右に打ちましたが、カートはホールの左側。
ここがセルフの辛い所。そのままのクラブでバタバタし、上がればトリプル（汗；）です。

やや左にドックレッグするホールです。ティーショットはマズマズ、セカンドは7番アイアンでしたが左のバンカーへ。バンカーショットは上手く寄ったのですが、
入らずのボギーです。ここら辺で雷が鳴り、雨脚が強くなってきました・・・（焦；）

左画像のように雨脚はどんどん強くなり、雷まで鳴って中断のサイレンです。クラブハウスで約3時間待ちました（汗；）が再開出来ました。
右画像は約3時間後です。約160ｙのセカンドショットを左BKに入れ、3パットでダボです。

短いショートホールですが、左へ飛ぶとグリーンが遠くなり、深〜いバンカーが待っています。バンカーは一発で出ましたがボギーです。

やって来ました。ハンディ1の長いミドルホールです。ティーショットは左ラフ方向へ
飛びました。そこからセカンドを謙虚に#8で刻みました。

謙虚すぎ（汗；）てまだまだ距離が残り、第3打もミスりました。

4打目で何とか乗せましたが、オマケの3パットでトリプルです。

左画像は上田氏十八番の柔らかな〜印象を受ける砲台グリーンですが、
見かけによらずタフで、右手前のバンカーに入れるとアップアップになること
必至！です。

上田桃子プロがアルバトロスをしたロングホールです。
当時の距離は485ｙのロングホール設定で、ティーショットが250ｙ飛び、
残り距離が235ｙだったとの事です。

私のティーショットは右ラフで、濡れたラフからのFWはソコソコも、
次打のPWをミス。アプローチを寄せながらも入らずの
ボギーでした。

NO.8 197y(181y) Par3 HDCP7

何番で打ったかは？ですが、2パットでパーでした。

本来なら453ｙの長〜いミドルホールなんですが、ゴルフ用具発達等のために施設外に場外飛球が増加傾向にあり、防球ネットの嵩上げ工事実施のため
暫くは特設ティーからのプレーとなります。道具の進歩による飛距離の伸びがコースを苦しめている一面があるのでしょう。

ですが、流石にこれだけ短いと楽ですね〜（笑；）。楽々ツーオンはしましたが、3パットでボギーでした（汗；）。