OUT CT 3690y/BT 3440y(RT 3235y) Par36


NO.10 381y/364y(RT 345y) Par4 HDCP18

ティーショットはフェアウェイ。フェアウェイ左の2つのフェアウェイバンカーまではBTから243y。バンカーとバンカーの間までは265yです。

私の残り距離は約140y。左に引っ掛けて左バンカーへ。3パットのダボです。


NO.11 500y/456y(RT 416y) Par4 HDCP 4

BTから489yの短いロングホールだったのが、長〜いミドルホールに変わりました。

フェアウェイ右の二本木にはバンカーが有ったのですが無くなり、グリーン廻りはバンカーだらけだったのですが、あっさりとグリーン右手前に
ガードバンカーが一つだけとなりました。距離が一つのハザードとなるのでしょう・・・

フェアウェイ左のバンカーを越えるにはBTから250yを必要とします。私はその左バンカーにティーショットを入れてのボギーです。


NO.12 426y/412y(RT 388y) HDCP8

フェアウェイ左バンカーまではBTから241y。バンカー中央部からグリーンまでは159yです。

私はティーショットを左バンカーへ入れてしまい、アタフタと上がればトリプルでした・・・(汗;)


NO.13 524y/502y(RT 478y) Par5 HDCP14

改造前はBTから464yのHDCP2の難ミドルホールでした。
それを改造してロングホールとなったようです。

上の画像がRTから、上右画像がCTからの画像です。
フェアウェイ右に見えるバンカー群まではCTから249y〜282y、
BTからは223y〜260yで入るので要注意です。が、左も浅い
のでティーショットの打ち辛いホールです。

私の場合は210yで入る一番前のバンカーにティーショットを
入れてしまってのボギーでした。


NO.14 181y/161y(RT 141y) Par3 HDCP12

このホールにコース改造者の石碑が埋め込まれています。ご参考までに・・・

私ですか!?、池ポチャ(汗;)でダボだったなんて口が裂けても言えません・・・(泣;)


NO.15 429y/389y(RT 371y) Par4 HDCP2

上の画像に見える、フェアウェイ右のBTから184yで越えるバンカーには
一体何の意味が?は、コースを狭く見せる手法かも知れませんね。

フェアウェイ左のバンカーにはBTから237y飛ぶと入ります。
で、ここに入るとグリーンまでのロケーションは右画像のように
なります。

私は左のバンカーまでも届かず(汗;)、残りを#9Wで打ちましたが、
グリーンをオーバーして左奥です。

そこから右手前のピンまで寄せてのパーでした。


NO.16 454y/428y(RT 395y) Par4 HDCP6

このホールは以前は左画像のようになっていて、ドロヒッターには右の木の
出っ張りが気になり、フェードヒッターにはフェアウェイ左バンカーが気になる
非常に打ち出しの難しいホールでした。

それが改造後はフェアウェイ左のバンカーは無くなり、非常にすっきりと
した印象のホールになったと思います。

しかし、そんなホールでもティーショットを左斜面に打ち、行けば木の根っこで
まともに次打は打てずにアンプレ(泣;)。

上がればトリプルボギーでした。


NO.17 230y/186y(RT 176y) Par3 HDCP16

やや打ち上げになっていて、大き目のクラブ選択が必要なホールです。

よれよれになっていた私のスイングに痺れを切らしたベテランキャディーさんが
私のスイングに対して助言を一言。それを意識して打った5番アイアンの方向は
右バンカーながらも納得の当りでした。

そのバンカーからは出ただけも、カップまでの長〜いパットが入っての
パーでした。


NO.18 565y/542y(RT 525y) Par5 HDCP10

いよいよ最終ホール。ここは日本オープンでドラマを生んだ池に絡む左グリーンを味わいたいです。って、ツーオンを挑まない人には関係が・・・(汗;)
尚、ホール左手前のバンカーの埋められた理由と、石川 遼君の練習ラウンドに関してのお話をキャディーさんから伺ったのですが、忘れた!

以上はコース改造前のお話ですが、フェアウェイ左サイドのバンカーが無くなりました。右に新たに作られたBTから258y以上打つと入る
バンカーがアクセントになっているようです。

ティーショットはフェアウェイ、次打を#4Wで残り距離は約80yでAWでドンピシャの筈も、ピンに向って飛んでいった球はグリーンをオーバー。
奥からのアプローチがソコソコ寄ってのパーでした。


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