茨木カンツリー倶楽部
東コース 6765y(6403y) Par 36 |
設計はスコットランド出身のD・フード。1931年(昭和6)C・H・アリソンの入念な設計にもとづいて改修され、内外のビッグ・イベント 改造によってグリーン周辺の景観は一変したが、コースの随所に日本庭園の情趣が漂い、プレーヤーを楽しませてくれる。 |
西コース 7407y(6921y) Par 36 |
18番コース沿いの左の池は、1973、1996年の日本オープンで2度にわたって優勝を左右するドラマを生んだ。 女子プロが参加する競技が当倶楽部で行われるのは、2006・日本女子オープンが初めてである。 1961年(昭和36年)ゴルフ大型化の将来を見据え、名匠・井上誠一氏の設計により18ホール開場。整然とした松林で ゴルフ人口の増加と、ベント芝の進化にともない、1993年(平成5年)にベント・2グリーン化され、その後3度の 2011年(平成23年)元設計への回帰理念と、高速ワン・グリーン化への思想を基に、米国屈指のゴルフコース |
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