IN 2250y Par 31


NO.10 167y Par3 HDCP15 The Boundary

「境界」とよばれ、気持ちを入れ替えて心機一転インコースへとのことで、
やっとビールじゃ〜(笑;)


NO.11 190y Par3 HDCP11 Doctor's Nob

「医者の頭」 初代プレジデント Dr. Thornicraft の大あたまをもじってとのこと。ポールより右目に打つのが正解なようです。


NO.12 346y Par4 HDCP3 Long Vallery
「長い谷」 ティグラウンドから長い谷を越えて打ったは、今日初めてドライバーを握りました。打ち上げ過ぎてグリーンを撮影し忘れました・・・(汗;)

NO.13 220y Par3 HDCP9 Purgatory

「苦難の関所」地獄極楽の分かれ路は、打ち下ろしのホールですが砲台グリーンです。


NO.14 176y Par3 HDCP13 Paradise

13番を無事に過ぎればここは「パラダイス」、すべて上がりで楽園への道は大変ですが、このホールを終えると
後はきつい打ち上げのホールは有りません。それでパラダイス・・・?


NO.15 396y Par4 HDCP1 Groom's Putt

グルームが「パター1本で勝負しよう」と持ちかけた最長のホールです。


NO.16 366y Par4 HDCP5 Quarry

「石切り場」 コース右の小山に石切り場があったことからです。

ティーショットは先が見えません。セカンドもある程度飛ばないと
グリーンが見えないので赤い的が頼りです。


NO.17 131y Par3 HDCP17 Shorty

バンカーに囲まれた最短ホールです。


NO.18 258y Par4 HDCP7 Deoch an Doruis

ゲール語で、これで終わるので、「一杯やって帰ろう」の意味との
ホールですが、ティーショットを飛ばそうとすればするほど
狙い所が狭く難しいホールです。

上右の画像は18番グリーンから後ろを写した画像ですが、
その左端に16番のティグラウンドが有り、右端に
18番のティグラウンドが有ります。

狭い敷地を上手く利用した設計だと感心しました。

さぁ〜これで終了です。お風呂に入って一杯やりましょう!


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