OUT 3530y(3144y) Par36


NO.1 527y(493y) Par5 HDCP12

フェアウェイ両サイドに2本木の、上田氏十八番のロング!は、「改造されて今のようなロケーションとなりました。昔はフェアウェイの真ん中に木が1本立って
いましたけど・・・」と上田氏設計のオリジナル状態を知る、古参のキャディーさんに当たったのはある意味ラッキー!!

セカンドからは超打ちおろしで、フェアウェイ右サイドから何も考えずに打った#4Wがグリーン左バンカーの手前まで飛んで、楽々のパーでした。が、スタートホールが
打ちおろしのホールのコースは、最後が怖いのですが・・・(笑;)


NO.2 431y(390y) Par4 HDCP9

左ドックレッグ、セカンドから打ち上げのミドルホールです。ティーショットは右のラフで、セカンドは無理せずに#8で刻みました。これが功を奏した!?のか
アプローチを寄せてのパーです。


NO.3 359y(313y) Par4 HDCP17

 ティーショットはフェアウェイセンターで、残りをPW。パーでした。


NO.4 194y(161y) Par3 HDCP15

グリーン右のピンですが、グリーン右手前のバンカーには絶対に入れたくない!
で、大きめに打ったのが正解!のナイスオンも、ちょっと悔しい・・・

が、ここまでパープレイで来てるんですけど・・・(汗;)


NO.5 420y(378y) Par4 HDCP3
ティーショットはフェアウェイセンター。残り距離は約155yの打ち上げで、グリーン左のガードバンカーに入れてしまいましたが、バンカーってメッチャ
久々なような気がします。新たに仕入れたSW(汗;)が良い仕事をしてはくれましたが、ボギーです。

NO.6 555y(518y) Par5 HDCP7

オリジナルでは池など無かったロングホールです。以前「関西オープン」が当地で開催された時は、グリーンまでの残り距離約250y前後をクリーク等で楽々と
ツーオンしていたそうです。飛び過ぎがコースを改造せざるを得ない大きな要因の一つでしょう・・・

私ですか!?、セカンドを7番アイアンで左方向に悩まず刻んでの第3打勝負ですが、第2打を右に打ちすぎてのラフからのサードショットは何か妙なポッコンボールで、
池ポチャ(泣;)のダボでした。


NO.7 215y(152y) Par3 HDCP11

アゲインストの風がやや強いショートホールでした。左の池を避けすぎての
アドレスだったのでしょう・・・。そのまま右に出てのバンカーで、ボギーです。


NO.8 424y(387y) Par4 HDCP2

今思い出しても、一番悔いの残るホールです。結構距離のあるミドルホールで、アゲインストの風も強かったです。フェアウェイの中央部に池が有り、
当日のティーからは200y強打つと入るとの事。何にも考えずに#4Wで打ったらテンプラ!(汗;)。セカンドショットで池を越える自信が無いために
今一度池の手前まで#9で刻み、そこから#7Wで打つもグリーンまで届かず、第4打のAWで何とか乗せても、3パットのおまけでトリプルです。

何故!ドライバーを使用しなかったのか?。こんな時のために、ドライバーを短く持って打つ練習をしていた筈なのに・・・(悔;)


NO.9 405y(352y) Par4 HDCP5

ティーショットはフェアウェイも少々当たりそこねで、ピンまでは打ち上げを見ての約160y(汗;)。#9Wで打った球は右バンカーに入り、ボギーがやっとでした・・・
で、上がってみれば44ですか・・・(汗;)


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