NO.10 575y(560y) Par5 HDCP4

結構距離のある右ドックレッグのロングホールです。

長いホールとなると力んでしまい、ティーショットは深い右のラフで
出すだけです。

そこからFWを2回続けてのミスで、上がればダボでした。

しかし、この酷暑にインターバル無しのスループレーは
体力の限界に挑戦でした！（汗；）

ティーからは見え難いのですが、ティーショットは左バンカーです。そこから#9Wで打って見ましたが・・・（汗；）。第3打はAWでボギーでした。

このホールは中々趣のあるロングホールでした。

第１打、約240ｙ地点のフェアウェイ中央には「小野ゴルフ倶楽部」の10番
ホールに配置されたバンカー群そっくりのバンカーが有ります。

ティーショットは無事その横に打ちましたが、次打を刻み過ぎて
未だかなりの距離が残りました。

第3打を7番アイアンで打って右に出し、木下さん（泣；）。
上がればダボでした。

左画像は第3打地点の風景ですが、左右の木が非常に良い
雰囲気を醸し出すと共に、高さのハザードとなっています。

距離の無いサービスミドルとの事ですが深いアリソンバンカーが手招きする
グリーン左右奥もOBのグリーン廻りです。

ティーショットはセンターで、残り距離約95ｙをAWで乗せての
パーでした。

　ティーショットは左OBを警戒しながらもフェアウェイ左方向へ
打たなければならない、右ドックレッグホールです。

なのに右に打ちすぎてセカンドは狙えず出すだけです。
そこからの残り約120ｙを9番で打ってのボギーです。

右画像のポジションまで打てれば後はかなり楽に攻められる
ホールです。

右に直角なドックレッグのミドルホールで、右は松林で左はOBです。

ティーショットが飛ばないと上の右画像の状況で狙えず刻む事と
なります。

ティーショットは左の木に当たり（汗；）、中途半端に刻んだ罰！で
次打は右画像のフェアウェイ右の大松に阻まれました。

この木を越える高いボールで約160ｙ打つのはアイアンでは無理
なので、大きいとは思いながらも#9Wで打ちました。

見事！に大松は越えましたが、グリーンも越えました（汗；）で、
ダボでした。

NO.17 224y(207y) Par3 HDCP10

距離のあるショートホールです。やや向かい風だし#7Wでは無理だったんです。
素直に#4Wで打てば良かったんです。#7Wでダボでした。

右ドックの多いインでした。このホールのティーショットは左ラフ。そこからグリーンの手前まで持ってきましたが痛恨のアプローチミス！

3パットのオマケも付いてのダボでした。

ホームホールを上がって来ると、アウトの一番ホールで
見送ってくれた響灘がグリーン奥で出迎えてくれました。

灼熱のラウンドスルーお疲れ様でした！（慰；）