リゾート地なのでお昼休みに少々アルコールを飲んだ方にも安心（笑；）な広々としたホールです。セカンドは9番アイアンでしたが左BKに入れてのボギーです。

NO.11 177y(146y) Par3 HDCP4

ここもティーショットを左BKに入れてのボギーです。どうにも引っ掛かり気味です。

ティーショットはまずまず。残り約150ｙのセカンドショットをミスり、
3打で乗せるも3パットのダボでした。

右画像は第3打のアプローチ地点からの画像ですが、これで結構
打ち上げになっているのがお分かりになるでしょうか。

しかしながら、女子プロの飛距離にはビックリさせられます。このホールも彼女らのボール地点から遙か後方の右ラフから無理して#4Wをチョロり、
第3打の#7Wで何とかグリーン傍まで持って行ってのボギーでした。

NO.14 380y(364y) Par4 HDCP12

フラットそうなミドル
ホールですが、やはり
微妙に打ち上げと
なっています。

遠くからは平らそうに
見えた左ＢＫですが、
セカンドショットで
入れてみると、きっちり
アリソンでした（汗；）

3パットでダボです。

本日一番のティーショット！で残りは157ｙ（スプリンクラーの表示の横）。上りを見て約170ｙは#9W。またまた引っ掛けて（怒；）左BK。ボギーです。

だらだら打ち下ろし、だらだら打ち上げる十八番のロングホールです。上田プロの飛距離は打ち下ろしを活かしてもでしょうが289yで、セカンドの残りが236ｙでした。
私はセカンドを#4Wで繋ぎ、第3打は9番アイアンだったのですが手前にショート。寄ってのボギーでした。

NO.17 220y(202y) Par3 HDCP6

何でこんな日にティーマークが後の方に・・・（汗；）。186ｙ打たないと池は越えないそうです・・・
一人は宮里プロみたくウォーターハザード内からのショットに挑戦していました。結果は・・・？

私は左ＢＫに入れての3パットでダボでした。

いよいよフィニッシングホールです。ティーショットを左のラフに打ち、セカンドは
#7Wでグリーン右BKの手前でした。

アプローチを何とか乗せてのボギーでした。

で、上田治氏晩年の設計のコース探訪は、雷雨で約3時間の中断が
有りながらも何とか終える事が出来ました。