西 IN 3475y Par36


NO.10 401y Par4 HDCP16

「ティショットは、池に届かないクラブを選択するのが基本だが、距離を残しすぎると、次打が左足下がりになるので難易度が
上がる。セカンド地点からはやや上がりを計算に入れる。」との事。


NO11. 413y Par4 HDCP10
左右にOBがなくプレッシャーが少ないためか、どちら側にも曲げるトラブルが多いホール。アゲインストの風が吹き抜けることが多く、距離の
計算がポイントとなる。2段グリーン。」との事。

NO.12 525y Par5 HDCP4

「ストレートなパー5で、飛ばし屋は2オン可能。左側のOBラインは
浅いため注意が必要だ。
フェアウェイ幅も広いため、ドラコン向きのホール。」

との事です。

このホールをストレートに見るかどうかに
若干の?は有るのですが・・・(汗;)


NO.13 407y Par4 HDCP2

「セカンドショットはかなり打ち上げなので、高い球筋でないとグリーンに止めるのは難しい。そのために、ティーショットは左右のOBを警戒しつつ、
出来るだけ飛ばしたい。」という、難しいホールですね。


NO.14 207y Par3 HDCP14

「グリーン手前のガードバンカーをぎりぎりクリアするクラブで攻めたい。
軽い打ち下ろしと、横からの風をいかに計算するかがバーディ獲得の鍵になる
パー3だ。」との事。


NO.15 411y Par4 HDCP8

「ティー左前の木とフェアウェイ右のクロスバンカーにより、ティーショットの狙いが取りづらいホール。」ですが、実際にティー立てばその狭さが・・・


NO.16 508y Par5 HDCP12

「ティーショットで左クロスバンカーを警戒し過ぎると右ラフに
突き抜けるため、果敢に攻めたい。

ロングヒッターは2オンも狙える。

セカンド以降は意外に上がっているのでクラブ選択を
慎重に。」との事です。


NO.17 186y Par3 HDCP18

「池の景観が美しいパー3。池ポチャのプレッシャーもかかるが、グリーンとは
10y程度離れているので、過剰に意識せず平常心で打っていけば好結果に。」
との事ですが、その平常心が中々・・・(笑;)


NO.18 417y Par4 HDCP6

いよいよホームホールです。乗用カートをお借りしてのコース巡りも
約30分掛かっています。

「軽い左ドックレッグの最終ホール。セカンド左には3つのバンカーと
樹木が配置されているため、センターから攻めたい。

セカンドからは軽い上りなので、実際の距離は長い。」

との事ですが、上田氏設計のコースは打ち上げが多いので
実際のヤーテージより確実に2割以上増しです(汗;)

しかしフェアウェイは非常に良い状態でしたので、
実際にプレー出来なかったのが残念でした。


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